国民生活センター、消費生活センター等に寄せられた消費生活相談
件数が757,091件と過去最高を更新した(前年度に比べ10.6%増)。
また、危害情報システム(商品、サービス等により生命や身体に
危害を受けた、または受ける恐れのある事例を収集するシステム)に
寄せられた危害・危険情報も19,047件に上り、10.8%増加した。
ここがポイント
消費生活相談件数は年々増加する傾向にあり、またその中で苦情の
占める割合も確実に上昇しており、消費者の企業に対する厳しい姿勢
がうかがえます。
また国民生活センターは危害・危険情報が増加した背景として、食品へ
の異物混入など商品回収の社告が相次いだことが影響していると分析
しています。
このような中、製品の安全性に対する社会の要求はますます厳しくなる
と考えられ、メーカーとしては、安全性向上に向けての取り組みを継続的
に行うことが求められます。
全国47都道府県、企業向け損害保険相談取り扱い件数16,235件(平成30年)
労災・賠償保険の年間平均相談受付件数、400件超
損害保険事故処理件数年間平均90件超
現在、インターネット販売による企業向け損害保険相談にて、多くの取り扱い件数を誇る。
大手損害保険会社・営業・事故処理業務等、広く従事。
外資系大手生命保険会社にて、生命保険集中研修。
専門課程取得ライフコンサルタント認定(9900389340)
損害保険特級(一般)資格取得
変額保険資格
証券2級外務員資格・特級損害調査資格取得
厚生労働省ファイナンシャルプランナー技能士認定(F20210644108号)
全国MVPタイトルを2種目で獲得。
主席にて保険会社退社後、
有限会社東京リスクマネジメント設立
AFP資格取得、特定非営利活動法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会加盟(No.39422473)
損害保険の大量のトラブルを解決していくうちに、それぞれ職業により発生するトラブルはほとんど同じだとということに気づきました。
損害保険の保険金が出る・出ないでトラブルになるのもほぼ一緒。
いまはネットで私のような専門家からアドバイスを受けられる時代です。
もしあなたが海外PL保険でお悩みであれば、今すぐご連絡ください。
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