ワゴン車に対するPL訴訟が提起される

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ワゴン車に対するPL訴訟が提起される

ワゴン車に欠陥があったため、交通事故が起こったとして
札幌市内の自営業を営む夫婦がメーカーと販売会社を相手取り、
車の弁償代、事故処理費用、「死の恐怖を味わった」ことに対する
慰謝料等総額1555万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に提訴した。

 原告の訴えによると、2000年4月、原告がワゴン車で走行中、前の車を
追い越そうとして加速し対向車線に出たところ、突然エンジンが全開状態
になって戻らず、ハンドル操作も不能になって、大型トレーラーと衝突した
(原告に怪我はなかった)。

 ここがポイント
 メーカー側が当該ワゴン車に製造不良があったことを認める発言をして
いることに加え、損害の発生、因果関係も事故の経緯からすると認められる
ものと思われ、本件ではメーカー側が何らかの責任を負う可能性が高いもの
と考えられます。

 ただし、原告に怪我がなかったことからすると、請求額の大部分を「死の
恐怖を味わった」ことに対する慰謝料が占めていると推測されます。
一般に我が国の場合は被害者に発生した死亡・後遺障害、入通院期間等
の被害の程度に応じて慰謝料が決められるため、メーカーとしては、本件に
おける慰謝料額の妥当性について検討し、今後、同様の訴訟が起こった場合
への影響も考慮した上で、訴訟方針を決定することが必要です。


更新履歴
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海外PL保険請負人 大室順一郎
事業リスク請負人 大室順一郎

全国47都道府県、企業向け損害保険相談取り扱い件数16,235件(平成30年)
労災・賠償保険の年間平均相談受付件数、400件超
損害保険事故処理件数年間平均90件超

現在、インターネット販売による企業向け損害保険相談にて、多くの取り扱い件数を誇る。

大手損害保険会社・営業・事故処理業務等、広く従事。
外資系大手生命保険会社にて、生命保険集中研修。
専門課程取得ライフコンサルタント認定(9900389340)
損保大学課程専門コース資格取得
変額保険資格
証券2級外務員資格・特級損害調査資格取得
厚生労働省ファイナンシャルプランナー技能士認定(F20210644108号)
全国MVPタイトルを2種目で獲得。
主席にて保険会社退社後、
有限会社東京リスクマネジメント設立
AFP資格取得、特定非営利活動法人日本ファイナンシャルプランナーズ協会加盟(No.39422473)

損害保険の大量のトラブルを解決していくうちに、それぞれ職業により発生するトラブルはほとんど同じだとということに気づきました。

損害保険の保険金が出る・出ないでトラブルになるのもほぼ一緒。

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経営者の為の情報誌、月刊ビジネスデータ11月号に紹介されました。

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